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整形外科について

スポーツの怪我

 

スポーツの怪我は、「けが」により生ずるスポーツ外傷(靭帯損傷、半月板損傷、脱臼・骨折等)など
と使いすぎによる慢性スポーツ障害(疲労骨折、投球障害肩・肘障害 シンスプリント等)に分類することが出来ます。

使いすぎについては、身体的な特徴やそのスポーツ独自のフォームによる誘因が大きく関与しています。

 
スポーツ整形外科
 

どのように治療するの?
治療方法としては、保存的治療手術的治療の2種類に分類できます。たとえば、使いすぎに対しては、原因の検索・改善・予防の指導を行います。時として靴療法等の保存的治療を行います。スポーツ復帰が見込めず、手術が必要な場合は、当科では、肩、肘、膝、足などの関節鏡を積極的に活用し、低侵襲で、正確な手術をおすすめしています。

どんな患者さんが通院するの?
スポーツに関してはトッププロ選手からアマチュア競技選手・のみならず学校での部活・ママさんバレー・シティランナーなど また、スポーツ検診も予約にて施行しております。 

 
スポーツ障害とスポーツ外傷について
 
スポーツ障害とはスポーツ中に1回大きな力が加わったことで起こる怪我です。骨折・肉離れ・捻挫などがそうです。
 
スポーツ外傷とは繰り返す動作の反復により身体の部位が(オーバーユースとも言います)酷使された為に起こる痛みのことです。一つ上のアスリートを目指すのであれば、最初のうちに理論的に原因を解明し、しっかりと診断しケアておくことが大切です。
 
スポーツの怪我で大切なこと
 

「安静」
練習量を減らしたり、2週間程度完全休養するだけで治ってしまう疾患もあります。ある動作で痛ければある程度、スポーツ活動を制限する事が必要です。

「アイシング」
練習後、アイスバッグ、氷で患部をまんべんなくアイシングし、血行の改善等を良くすることは大切です。患部を15~20分冷却します。低温熱傷を起こさないようアンダーラップ等で皮膚に直接触れないようにしましょう。

「外用薬」
症を抑える塗り薬は大切な治療法の一つです。1日に3~4回ぐらいは塗りましょう。

「テーピング・サポーター」
怪我の再発や予防としてテーピングやサポーターは患部を保護することは効果的です。テーピング・サポーターは場所や怪我、スポーツ時、安静時により当然固定が異なります。医師やトレーナーとよく相談してください。

「ストレッチング」
時期を見て症状に応じたストレッチは、予防や治療に非常に重要です。

「筋力トレーニング」
患部を休ませ、他の筋力のトレーニングを行ったり色々なバリエーションが考えられます。ストレッチや筋力強化は怪我や痛みには効果的です。

「パフォーマンスチェック」
曖昧な表現ではなく、バイオメカに基づく理論的なフォームを身につけましょう。フォームを強制することでスポーツ障害の予防が出来ることも多々あります。

更に詳しい情報はこちら:スポーツ医学情報サイト『スポーツ.(ドット)JP』

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