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淵江山吉祥院星谷寺

『将軍家鷹狩の御善所 淵江山吉祥院星谷寺』

張り詰めていた緊張感と慌ただしい勤務の後には、ホッとした時間を過ごせる場所が当病院の隣にあります。
 
アップロードファイル 1-1.jpg通称「吉祥院」。徳川将軍家から代々御朱印地拝領。徳川家康が鷹狩りの折に吉祥院を御善所とし、朱印地を寄進した由緒ある寺院で700年以上もの歴史があるそうです。
  
正面にある山門を潜って一歩境内に入ると、数時間前とは違う別天地を感じる。綺麗に並ぶ石畳みの先には悠然と本堂が構え、手入れの行き届いた庭園は訪れた者の心を自然と和ませてくれる。
  
アップロードファイル 1-3.jpg境内を散策すると山門から右手に東屋風ベンチがあり、ゆったりと腰掛け、庭を眺めながら「こうやって自分を見つめる時間も良いもんだ!」そんなことを考えながら深呼吸して新鮮な空気を吸い思わず微笑んでしまう。将軍様も鷹狩の際には同じような時間を作ったのでは・・・?
 
冷たい風が頬をなでる頃にはムクムクと更なる活力が湧いてくる。
  
アップロードファイル 1-2.jpg入院で退屈しきった患者さんにもすぐ隣にある吉祥院に出向いて行くことを勧めましたが、どの患者さんも満足しています。
 
運が良ければ気さくな御住職とお話が出来て色々と案内してくれるかもしれません。こらからの季節は寒牡丹が観賞できるそうです。そして、暖かい空気を感じる頃には、春の気配を見付けに行きたいものです。
 

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