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生活習慣病とのおつきあい

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 不整脈
 
■不整脈とは何でしょうか?

心臓はふつう1日に約10万回前後、収縮と拡張を交互に繰り返しある一定のリズムで拍動していますが、このリズムが乱れることを不整脈といいます。

■不整脈の中で怖い不整脈とは?

「何もしていないのにふうっとする」「急に意識がなくなる。つまり失神する」
このタイプは最も危険です。この場合は、一時的に心臓が止まっているか、または極端な頻脈が起こっている可能性があります。失神症状が出た場合は、できるだけ早く病院を受診して、その原因を調べてもらい、治療を始める必要があります。

「脈拍数が1分間40以下で、体を動かす時に、強い息切れを感じる」
このケースは脈が遅くなりすぎて、心不全を起こしている可能性があります。この場合、ペースメーカー治療が必要になることがあります。

「脈拍数が1分間に120以上で、突然始まり、突然止まる」「まったく不規則に打つ」
突然、始まる動悸の場合、頻脈が起こっていると考えてよく、このタイプは、病的な頻脈(頻拍)と考えられます。
 
多くは脈拍数が150から200前後になりますので、下段のように血圧が下がり、脈が触れにくくなり、同時に息苦しくなって冷や汗が出ます。とくに、この「頻拍」が心室から出ている場合は要注意です。というのは、血液は心室から直接、全身へ送り出されますから、ここで不整脈が続くのは、血液が全身に回らなくなることを意味します。
 
なかでも心筋梗塞などの心臓の病気のある人に心室頻拍という不整脈が出てきた場合は、より怖い心室細動という不整脈に移行することがあるため要注意です。1分間に150以上の頻脈が続く場合は、不整脈をまず停止させて、その後、頻脈を予防する薬剤を服用する必要があります。
 
【不整脈の症状】
  • 脈がとぶ。
  • 脈がばらばらにうっている。
  • 突然 脈がはやくなる。
  • 運動したあと、なかなか脈がもとにもどらない。
  • 運動しても脈がふえない。
  • 胸が重たい、息がつまる。
 
【致命的不整脈】
  • 心室細動
    心電図は大きく、小さくゆれているだけの状態。
  • 高度徐脈
    1分間10以下しか心臓が動いていない状態。
★一般に3秒から5秒間、脳への血流が止まると意識消失が始まり、10秒で痙攣がはじまるといわれます。そして5分後には脳は変化を受けその後血流が回復しても 脳の機能は回復しません。
 
 
 
 狭心症−心筋梗塞
 
■狭心症−心筋梗塞とは

胸が痛くなる、それも締め付けられるような状態になる代表的な病気です。
 
コレステロールが高い人、肥満の人、血圧が高い人などは心臓に血液を送る血 管が硬くなって十分に血液が流れなくなって起こります。狭心症は放置すると心 筋梗塞に移行して、心筋梗塞を起こすと起こって一日以内に多くの人が亡くなる きわめて死亡率が高い怖い病気です。
 
 
 
 心筋症
 
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