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| 関節不安定性 |
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「肩・肘・手・股・腰・膝・足」は7大関節と呼ばれ、これらの関節の不安定性が高いとスポーツ活動特に靭帯などに与える影響は大きい。
7つの関節の内、4つ以上に不安定性が見られる場合は、全身の不安定性が強いと判断できる。肩・肘の不安定性が高い場合は脱臼の原因となるリスクが高く、また膝・足・肘の場合には、靭帯損傷を起こす可能性が高い。
〈評価基準〉
以下の項目をみたす場合、関節不安定性陽性と判断する。
- 母指が前腕につく。
- 肘が15°以上過伸展する。
- 背中で指が握れる。
- 膝が10°以上過伸展する。
- 足関節が45°以上背屈する。
- 手のひらが床につく。
- 足が180°以上開く。
■肩関節(Apprehension Test)
肩関節を外転外旋過伸展させることにより、肩の後方の疼痛あるいは、脱臼への恐怖感を調べる。
〈参考文献〉
スポーツ医学マニュアル.黒田善雄.1995,診断と治療社 p95
スポーツ医学−基礎と臨床−日本体力医学学会学術委員会監修.1998,朝倉書店p123〜124
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